2013年08月27日

第12回定期総会が開催されました

さる8月24日(土)15時より、第12回川越蔵の会定期総会が開催されました。
今年は、小江戸蔵里にある八州亭で行われました。

例年通り、滞りなく定期総会が行われた後、
記念講演として、歴代会長3名による鼎談が行われました。
蔵の会設立当初の秘話から、一番街の街並みが整備され観光客にあふれかえる
街になるまで、どんな道筋をとおってきたのか、
当事者でしか語れない裏話が大変興味深く、
1時間があっと言う間に過ぎてしまいました。
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その後懇親会が開かれ、会員のみなさんと親交を深めることができました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
また、貴重なお話を聞かせてくださった
歴代会長の可児さん、馬場さんに改めてお礼申し上げます。
司会進行役の現会長である原さんも、いつになく緊張していたようです。
お疲れ様でした!



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2013年08月14日

エコプロダクツ展

8月4日、鯨井の資源化センターの一角にある「つばさ館」という市の施設で
川越市主催のエコプロダクツ展が開催されました。
エコプロダクツ展は、環境に配慮した製品や取り組みを紹介するイベントです。

蔵の会は、「木の家ネット埼玉」という伝統的な木造技術を生かした
木の家づくりを目指している団体と共同の展示ブースをつくり、
蔵の町の昔からとられてきた伝統的な建物の作り方についての
紹介をパネル展示しました。
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間口が狭く奥行きが長い町割りの蔵の町では、
光や風などの自然をうまく取り込み、
両隣の住環境にも配慮するように工夫された作り方が
先人から受け継がれてきました。
また、伝統的な技術を使って建物を修理しながら使い続けており、
このような環境共生の伝統、大切に住み続けていく伝統を
将来に引き継いでいくことが、蔵の町並みの保存にもつながっていきます。

また、木の家ネットの大工さんがかんな削りの実演を行い、
削ったかんなくず(削り華)を使った
フラワーアートのワークショップも行いました。
フラワーアートは大盛況で、皆さんヒノキの香りに感心し、
このような再利用の仕方もあることに感心し、熱心に作っていました。
用意していた材料が途中で足りなくなり急きょ裏方で増産という嬉しい悲鳴でした。
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それから、エコプロダクツと言えば川越の職人さんを忘れてはいけません。
自然の素材を使い、手づくりでものづくりをしている
職人さんの仕事は究極のエコプロダクツと言えます。
蔵の会ではもう10年以上前から色んな職人さんと交流を持っており、
今回は4人の職人さんの仕事を紹介するパネル展示を行いました。
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参加団体の展示に対して来場者による投票があったのですが、
蔵の会の展示は「エコプロダクツ川越大賞」の優秀賞をいただきました!
8月21日に市役所で表彰式があります。
JCN(ケーブルTV)の取材が入るようですので、
その日のケーブルTVも見てくださいね。
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